宝塚栄光教会 公式サイト - TAKARAZUKA GLORY CHURCH since 1985

新年を神様の前から始めることは、大きな祝福になります。
ご家族おそろいで、ご出席ください。

１月　１０日（日）
　　　１７日（日）
　　　２４日（日）
　　　３１日（日）

いずれも、午後１時～

１月　　６日（水）
　　　１３日（水）
　　　２０日（水）
　　　２７日（水）

いずれも、午後７：３０～

２月　　　７日（日）
　　　　１４日（日）
　　　　２８日（日）
　　　
いずれも、午後１時～

２月　　３日（水）
　　　１０日（水）
　　　１７日（水）
　　　２４日（水）

いずれも、午後７：３０～

３月　　　７日（日）
　　　　１４日（日）
　　　　２１日（日）
　　　　２８日（日）
　　　
いずれも、午後１時～

３月　　３日（水）
　　　１０日（水）
　　　１７日（水）
　　　２４日（水）
　　　３１日（水）

いずれも、午後７：３０～

４月　　　４日（日）
　　　　１１日（日）
　　　　２５日（日）
　　　　 　　　
いずれも、午後１時～

４月　　７日（水）
　　　１４日（水）
　　　２１日（水）
　　　２８日（水）

いずれも、午後７：３０～

５月　　２日（日）
　　　　９日（日）
　　　１６日（日）
　　　２３日（日）
　　　３０日（日）

いずれも、午後１時～

５月　　５日（水）
　　　１２日（水）
　　　１９日（水）
　　　２６日（水）

いずれも、午後７：３０～

６月　　　６日（日）
　　　　２０日（日）
　　　　２７日（日）
　　　
いずれも、午後１：００～

６月　　２日（水）
　　　　９日（水）
　　　１６日（水）
　　　２３日（水）
　　　３０日（水）

いずれも、午後７：３０～

７月　　　４日（日）
　　　　１１日（日）
　　　　１８日（日）
　　　　２５日（日）
　　　
いずれも、午後１時～

７月　　７日（水）
　　　１４日（水）
　　　２１日（水）
　　　２８日（水）
　　
いずれも、午後７：３０～

８月　　１日（日）
　　　　８日（日）
　　　１５日（日）
　　　２２日（日）
　　　２９日（日）

いずれも、午後１時～

８月　　４日（水）
　　　１１日（水）
　　　１８日（水）
　　　２５日（水）

いずれも、午後７：３０～

森繁　昇さんのユーモラスなトークと素敵な歌声をお届けします。
爽やかなひと時をお過ごしください。
(ライブ配信は当ホームページ内よりご覧いただけます。)

【森繁　昇　プロフィール】
山口県生まれ。大学卒業後、米国テネシー州に渡り、イエス・キリストに出会う。
その後、音楽伝道を開始。1986年ハワイに拠点を移す。年間3～5回来日し、
各地の教会でコンサートツアーを展開する。

９月　　　５日（日）
　　　　１２日（日）
　　　　１９日（日）
　　　　２６日（日）
　　　
いずれも、午後１：００～

９月　　１日（水）
　　　　８日（水）
　　　１５日（水）
　　　２２日（水）
　　　２９日（水）

いずれも、午後７：３０～

１０月　３日（日）
　　　１０日（日）
　　　１７日（日）
　　　２４日（日）
　　　３１日（日）

いずれも、午後１：００～

１０月　６日（水）
　　　１３日（水）
　　　２０日（水）
　　　２７日（水）

いずれも、午後７：３０～

１０月３１日（日）　午後３時～

困難なときだからこそ心に響く、安らぎの歌声と希望のメッセージ

ライブ配信は教会ホームページからご覧いただけます。

工藤篤子プロフィール：札幌大谷短期大学音楽科卒業、同短大声楽専攻科及び研究科修了。1983年マドリッド国立声楽院に留学。1987年、スペイン・ヤマハコンクール一位、ONCEコンクール二位。声質は地中海ソプラノで、オラトリオのソリストとして、またスペイン歌曲のスペシャリストとして、ヨーロッパ各地の国際フェスティバルに招かれる。2000年「工藤篤子音楽ミニストリーズ」設立、2011年「工藤篤子ワ―シップ・ミニストリーズ」に改称。カーネギー・ホールでの伝道リサイタルを始め、世界の各地で賛美を通して救いの福音を伝えている。2013年秋より各地で賛美セミナーも始める。35年の欧州生活を終え、一昨年日本に帰国。大阪の事務局を拠点に賛美伝道活動を継続している。ＣＤ「Come To Me」「神だけが」「讃美」「カンシオン」「ほんとうの願い」「よき力に守られて」、「主よ人の望みの喜びよ」、著書「賛美のこころ」好評発売中。

野田常喜プロフィール：京都府京都市出身。幼少より、教会で賛美歌やゴスペルを熱心に歌う両親の影響を受け、7歳の頃からバックでピアノを弾き始める。大阪音楽大学ピアノ科卒業。現在、クラシックやゴスペルの演奏活動を日本各地で行っている。作曲、編曲、アルバム制作にも力を入れている。オーケストラを思わせるピアニズムと、その場の臨場感に合わせ、共演者と対話するような演奏法は、多くの感動と共感を生んでいる。工藤篤子さんとは、日本、アメリカ、中国、台湾でのコンサート、CD録音で共演している。