新しく生まれる
ヨハネ3:3,14,15
こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。
5月になりました。新緑の季節真っ只中、新しい緑に溢れる季節です。”新しさ”というものは、人を魅了するものです。
キリスト教の中心を流れるメッセージもまた、”新しさ”です。キリストご自身がこのように語っておられます、「人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません」。「神の国を見る」とは、つまり魂の救いをいただくということですが、「新しく生まれ」るとはどういうことでしょうか。キリストはこの言葉の後に、このように言われました、「モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子も上げられなければなりません。それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです」。モーセは旧約聖書の人物です。彼は、イスラエルの民を率いてエジプトから脱出し、約束の地へと導き入れました。その荒野の道中、イスラエルの民が反発と不信仰を神様に何度もぶつけた結果、滅ぼされようとしていたとき、彼は青銅で蛇を作り、竿の上に高く掲げました。その蛇を見上げた人は滅びから救われることができました。キリストも、このモーセが掲げた蛇のように、十字架にかかって高く掲げられました。それは、私たちが十字架のキリストを信仰の目で見上げ、救いをいただくためです。
私たちは、罪のために神様から遠く離れ、滅びゆく者です。体や心がぴんぴんしていても、実は魂は瀕死の状態、そのままでは確実に滅びる者なのです。そんな私たちが救われる手立てはただ一つ、キリストを信じることです。キリストを信じた者は、罪の赦しと滅びからの救いをいただくことができます。これが、新しく生まれるということです。罪と滅びの古い歩みから、永遠のいのちが約束された、平安と希望に溢れた新しい歩みへ変わります。キリストが私たちを全く生まれ変わらせてくださるのです。
あなたも、キリストの救いをいただいて、新しく生まれた者となりませんか。教会ではあなたのお越しを心からお待ちしています。お気軽にお越しください。





